2016年03月21日

ふるさと割効果は?2016年春の人気旅先ランキング発表

 楽天トラベルより「2016年春、人気急上昇の旅行先ランキング トップ10」が発表されました。2016年3月1日(火)〜2016年4月28日(木)の国内予約人泊数をもとに前年同期比を算出、調査日は2月25日です。ふるさと割はほぼ2月で終了となっていましたが、3月も継続していた都道府県もあるのでそれらのランキングが個人的には気になるところです。

2016ninki_tabi00.png

以下、ランキング。括弧内は前年同期比。

1位 福井県(+68.7%)
 北陸新幹線の開業に伴う観光客の増加が福井県にも及んでいるようです。特に日本遺産の認定を目指す「一乗谷朝倉氏遺跡」がある福井市が躍進。同遺跡は、桜の名所(ライトアップイベントあり)としても知られるので4月は特にお勧めです。

2016ninki_tabi01.jpg

2位 和歌山県(+57.8%)
 インバウンド観光客の増加や対象期間が3月までであったふるさと割の効果が反映した結果、昨年に続いて全国2位の人泊数の増加率を記録。明治時代、600人近い死者を出した、オスマン帝国軍艦「エルトゥールル号」遭難事件を題材にした映画の舞台となった串本地区は前年同期比113%増。平成28年は、大河ドラマ『真田丸』の影響もあり、真田親子蟄居の地「九度山」なども注目を浴びそうですね。

3位 鳥取県(+55.1%)
 冬季シーズンは「蟹取県」として話題を呼んだ鳥取県。ふるさと割クーポンの配布効果も後押しし、冬季も人気でしたが春以降もその人気が途切れることなく続いているようです。松江自動車道の全線開通や鳥取自動車道の無料化により、関西をはじめ中国地方域内からの流入が増加。今後も目が離せない県の一つですね。

 詳細や4位以降の都道府県については以下のサイトを参考にどうぞ。

>>>人気急上昇の旅先ランキング詳細はこちら


 27年度は、石川県・富山県・福井県の北陸3県が注目を浴び大人気でした。ふるさと割がなくなる28年度のランキング推移も気になります。今後も定期的にお知らせしたいと思います。





posted by 誠太郎 at 00:00 | Comment(0) | 注目のふるさと割 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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